瀬戸市議会 2021-03-17 03月17日-05号
新入児童には2月に就学援助金が払われるようになった、これはいいことですよね、進んでいます。それから、給食費についても、ある意味でいうと受領委任払いがありますので、本人さんが払わなくてもいいということですね。これ進んでいますよね。
新入児童には2月に就学援助金が払われるようになった、これはいいことですよね、進んでいます。それから、給食費についても、ある意味でいうと受領委任払いがありますので、本人さんが払わなくてもいいということですね。これ進んでいますよね。
次に、お米券600万円についての申請状況ですが、これは遺児手当と就学援助金支給者800人、あと単身学生の申請ということで約400人ということで600万円の予算が組まれましたけれども、これはどのようになっていますか。 ○議長(青山直道君) 建設部長。
それから、日本は、中小企業、零細企業で日本の国は成り立っているというふうに私は思っているし、事実だと思っておりますけれども、今回、国の援助金、いろいろありますけれども、営業補償等について無利子無担保、5年や7年で返すとかいう話が出ていますけれども、実際に窓口に行くと貸してくれない。貸してくれるのは、今まで当たり前に借りていた人が借りれるだけなの。今まで借りれなんだ人は全然借りれないんです。
私は、直接的には就学援助金の制度のことをお話しし、これを受けてみえますかといって、ぜひともこれは受けたほうがいいというアドバイスをするなど、行ってきました。福祉課では、フードバンクにつなげたり、家計の管理ができなく経済的にも困窮になっているという面もありまして、家計管理を社協にお願いするなど、たくさんの機関につなげていただき、解決の方法を探っていただいています。
長久手市では就学援助金も毎年出ているし、エコハウスで制服をリユースすることもできて、行政でしっかり支援していただいていると思います。ただ、子どもが必要な学用品を手に入れるには、まず1点目として保護者が必要性を感じて、それから2点目として保護者が経済的、時間的、体力的に負担をすることが必要です。
就学援助金の支給が入学に間に合うよう前年度支給になったことは評価できます。また、軽度・中度難聴児への補聴器購入費補助制度も始まり、小・中学校普通教室全てエアコン設置を進めたことも、子供たちが気兼ねなく教育を受けられる支援が充実してきていると捉えられます。
幼稚園や保育園の就園の奨励が高くなるための努力はなされているとは思うが、要準要保護のところでアルバムを今回、補正予算で計上されているにもかかわらず、令和元年度スタートからの就学援助金を充実させるべきでないかという立場である。よって、せっかくアルバム代の補正がなされているのに就学援助金が計上されていない、その1点について反対する。
最後に、少子化対策としての18歳までの医療費無料化、私立高校生への公私格差是正のための授業料補助金の増額、小中学校就学援助金の生活保護費引き下げに連動する引き下げの中止等々を求めましたが、実施されませんでした。子どもへの助成は将来への投資という観点から、ぜひ実現すべきであります。 以上、認定議案第1号 平成30年度武豊町一般会計歳入歳出決算に対する反対討論といたします。
幼稚園や保育園の就園の奨励が高くなる、そのための努力はなされているかと思いますけれども、ちょっと質問で聞き忘れましたけれども、要・準要保護のところで、アルバムも今回補正の予算が計上されているにもかかわらず、令和元年度の当初に本会議でも小林議員のほうから質問がありましたように、この時点で就学補助金を同時に計上して、令和元年度スタートからの就学援助金を充実させるべきではないかなという立場であります。
当時、全体受け入れ側の援助金と比較して、1団体11万円で運営が行われていました。ところが、それをばさっと切られておるわけですから、ばさっとです。1割カット、11万円あったのが9万円になってしまった。大変な状況でした。
東京では、就学援助金の申請でマイナンバーの提示が求められて困ったというような保護者の声もあります。本市ではそういったことはありませんかね、事例は。 ○議長(川合保生君) 総務部長。 ○総務部長(青山 均君) 今議員から、ちょっとこちらのお伝えの仕方、お答えの仕方が不案内といいますか、丁寧じゃなかったということでいろいろと情報いただきました。
また、転入後、介護士・看護師・保育士等の資格をとり、市内の施設に就職したとき、一定の就学援助金、就職祝い金等を助成することはいかがかお伺いしたいと思います。 ○伴捷文議長 企画部長。 ◎飯島伸幸企画部長 現在、蒲郡市では定住化に関する助成金等の施策は実施しておりません。
次に、件名2、就学援助金について伺います。 これは議長、一括で質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 4月になれば、小中学校の新1年生が入学式を迎えます。新入生の保護者は、入学式までにランドセルやかばん、それぞれ学校で指定された必要なものを準備しなければなりません。
.改正生活困窮者自立支援法について(@ 現状の取り組みと実績について)〕…………………… 112 C野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 113 上村良一議員(A今後の取り組みについて)…………………………… 114 C野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 114 上村良一議員〔2.就学援助金
◆7番(鈴木康祐君) 最初の就学援助金の支給については村長が3月に発行していただけるということで、本当にありがたいことでよろしくお願いしたいんですけど、現在どのように確認をして支給をしているのでしょうか。その辺のところがわかれば教えていただきたいです。
就学援助金の申請もそうですけれども、市民からお聞きするのは、制度を知らないとか、このパンフレットを見て、自分が生活保護の対象に該当するかどうかというのを判断して、申請するかどうかを決めることもあるんではないでしょうか。
私たちがすぐ思い浮かぶのは、生活保護基準が変わってしまう、下がってしまうと、例えば教育委員会で行うような就学援助金など連動しているものがありますから、生活保護基準が下がれば、それまで下がってしまうというような思いもあるわけでありますし、国自身も相当なところへ影響は出るとは言っていますが、それはこれから今後の課題だと思います。
私は今議会において、就学援助金の支給の問題、そして2つ目には教育施設の長寿命化計画の策定について、3つ目には分庁舎建設について、4つ目おでかけ市長室事業について、それぞれ質問席にて一問一答方式で質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (降 壇) まず初めに、就学援助金についてお尋ねします。
また、生活保護基準と連動させている就学援助金制度についても、子供の健全発達のために引き上げを求めますが、どのようにお考えかお聞かせください。 4.市民本位の公共施設について。 市民が地域で生きがいを持った暮らし、活動に取り組めるよう、地域の各所にある公共施設は市民のよりどころであり財産です。地域からその財産をなくさないよう、長期的な維持管理が必要だと考えます。
……………… 87 地方自治法第121条の規定により出席を求めた者 …………………………………… 88 議会事務局職員出席者 ……………………………………………………………………… 89 開 議 …………………………………………………………………………………… 90 (質疑及び一般質問) 渡辺幸保君 …………………………………………………………………………………… 90 1.就学援助金支給